(以下引用)
『キングオブコント』には4度目の決勝進出となり、2020年は7位、22年は7位、24年は2位という戦歴となっており、昨年の準優勝から迎えた今年、見事に王者をつかんだ。
また『M-1グランプリ』では2021年に4位、22年に3位、今年新設された漫才とコントの二刀流を決める『ダブルインパクト』では2位だった。
#キングオブコント 2025🏆
— キングオブコント【公式】 (@koc_staff) October 11, 2025
18代目王者は…
‼️👑ロングコートダディ👑‼️#ロングコートダディ#キングオブコント 2025 pic.twitter.com/zQ7qTPVvls
この話題にネットでは
「おめでとう! 面白かったー!」
「無冠の帝王やった ロングコートダディ🌜🌝 ついに悲願の優勝や〜🏆」
「今年のキングオブコントもおもしろくて最高だった」
「飯塚さんのロングコートダディはずっと面白かったという最後のコメントが全てですよね。毎年毎年、よくこれだけ安定して高いレベルで面白いネタをつくれるなと思います」
「今回は審査員の間で採点に差が付くネタが多かったですね。特にしずるとトム・ブラウンのネタは最高点と最低点で8点も差が付いてました」
「ロングコートダディ、2年連続トップから準優勝&優勝っていうジェネリック令和ロマンみたいなことしてるの普通に凄いよな」
という声も。