俳優の小栗旬さんが10月10日、ポッドキャスト番組「B-side Talk ~心の健康ケアしてる?」公開収録に、心療内科医・公認心理士の鈴木裕介氏と共に出席し、SNSをやらない理由について明かしました。
(以下引用)
小栗は「僕自身はやっていないんですよね」と語ると「やらない理由は、僕らの俳優という仕事は、作品を通して見ていただいた方々に、いろいろな考え方などを持ってもらうことが大事なのかなと思うんです。その意味で、俳優である僕自身のパーソナルな部分は関係ないと思っているんです」と持論を展開する。
(中略)
一方で、自身が出演した作品が公開やオンエアされたときは「SNSを見ることはあります」と明かすと「作品がどう評価されているかは気になりますよね」といい「でもやっぱり触れると落ち込むこともありますね」とネガティブな意見も目にすることもあるようで、苦笑いを浮かべていた。
この話題にネットでは
「俳優はやらない方がいいと思う」
「でもトライストーンの俳優ってSNSしてる人多くね?」
「上手く使って人もいるけど致命的に向いてない人とかいるよね」
「やらない方がイメージを保ちやすいし」
「石田ゆり子がレスバしてたの見ると本当そう思う。芸能人なんだし気が強いのは当たり前だろうけど、あくまでほんわか清楚系で売ってるんだからイメージ保ちたいならやらない方がいい」
「奥さんやってるけどね」
「やらない俳優さんの方が好き。私生活が謎の方が、変なイメージつかなくて役に没頭出来る。そういう意味で、声優さんの顔出しも苦手。見ないようにしてる」
「俳優さんのSNSでプライベートな一面知れるの、わたしは嬉しいけど、見たくない人もいるかもしれないしね…」
という声も。
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