元タレントの木下優樹菜さんが10月10日にインスタグラムのストーリーズで、長女の芸能界入りを否定しました。
(以下引用)
木下さんはストーリーズで「なんかDMきてたんだけど」と明かし、「えっ?私の長女が芸能界入りを狙ってる???誰がどこでいつ言ったのかな?」と疑問。「本人全くそんな意思なくて」と書き出した。
そして「学校のプレゼンで声が震えちゃうくらい緊張するのに むっりだろー!笑 ママみたいにがんがんやってきたのはまぢで凄いけど なれないしパパとママみたいになりたいと思わないもん」との長女の言葉を紹介し、「はっきり言い過ぎww」とツッコミ。
「ですってwww」と伝えた。
さらに人気アニメ「ちびまる子ちゃん」を映した写真に「まるちゃんもびっくり うるせー黙れ」と添えたが、これに「ほんまに、うるせー黙れが何よりもぴったりな言葉」とコメントが寄せられると、木下さんは「ありがとう」と感謝。
「あとね、、何よりも英語が発達しすぎちゃって、Japanese国語漢字日本語がやばすぎで 頭抱えてる笑」と打ち明けた。
この話題にネットでは
「木下優樹菜の娘としてデビューしても何の得もないしな」
「親の名前で芸能界に入ってくる子はいっぱいいるけど木下の名前出しちゃったら逆効果。スポンサーも視聴者も避ける」
「またまた〜そんなこと言っててもデビューするんじゃないの〜?」
「承認欲求が強すぎる」
「母親なのに「やべー」という言葉遣いを平気でしてる時点で…」
「「パパとママみたいになりたくないもん」じゃなくて「パパとママみたいになりたいと思わないもん」は優しさを感じるw」
という声も。