(以下引用)
妻で女優の趣里(35)の出産のタイミングでペットを飼い始めたことにSNSで疑問視され、週刊誌では批判的に報じられていた。(中略)
動物への思いは本物だった。関係者の話。
「三山さんは動物好きで、犬を2匹飼い始めただけでなく、動物愛護活動を本格化させる意向です。かねてそういった活動をしたいとの考えがあり、関係各所との打ち合わせを重ねています。具体的にはペットの殺処分撲滅への活動、保護犬・猫と里親の仲介、災害時のシェルターの整備などがあると思われます」
三山は趣里との結婚前から犬を飼育しており、その知識は豊富だ。昨年11月にはX(旧ツイッター)で愛犬のダックスフンド、ビションフリーゼを紹介している。新たに2匹を招き入れ、三山家は夫妻と子ども、4匹の犬でにぎやかになったわけだ。
三山は一連の女性問題で俳優業、アーティスト業は開店休業状態だが、活動再開の準備は進めていると思われる。それと並行して〝動物愛護家〟としても活動していくことになりそうだ。
この話題にネットでは
「動物は守って女性は守らないんだね」
「イメージ回復作戦」
「犬より先に子供」
「新生児いるのに。完全に別にしてるのかな」
「まずは自分の子供だろうよ。子供産まれる前から熱心にやってて両立できるなら偉いねってなるけど、子供産まれるのとほぼ同時に始めるのの意味が全く分からん」
「趣里さんのイメージも下がったわ」
「動物系番組に出ようとしてるのかな」
という声も。