1口5万円で、出資者全員にデジタル出資証明書を送付。また、100口以上出資すると「西野亮廣と隣の席で映画を一緒に観る権利」が付与されるとのこと。
【ご報告と御礼】
— 西野亮廣(キングコング) (@nishinoakihiro) October 8, 2025
『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』の事業投資型クラウドファンディングは、プロジェクト開始から1日半(34時間42分)で、目標金額である【4億8,000万円】に到達いたしました。
これをもちまして、本ファンドの募集を正式に締め切らせていただきます。… pic.twitter.com/GJjEhmoMsS
事業投資型クラウドファンディングが挑戦する全ての人達の当たり前の選択肢になるといいな。https://t.co/dQHUIydCBv
— 西野亮廣(キングコング) (@nishinoakihiro) October 9, 2025
この話題にネットでは
「すごいなプペル」
「そんなに作品のファンが居るのか」
「お金持ってる人は持ってるんだなあ。5万円なんてポンと出せないよ…」
「金額は大きいけど、人数的には2000人ちょい。例え少数でも盲目的に信仰してくれる人がいればいいんだと思う。ぶっちゃけどんなにアンチがいてもウハウハよね」
「インスタ見てきた。「支援者に“返礼品”を渡すクラファンとは異なり、『事業投資型クラファン』は支援者に「事業の利益」を分配する仕組みとなっています。つまり、ブロードウェイの投資家とクリエイターのように、支援者と制作者が名実ともに“ビジネスパートナー”になるのです。これって投資詐欺的なことになりうる可能性はないのかな?大丈夫なのかな」
「いくら分配するかは言ってないから、少額でも分配すれば詐欺にならないんじゃない?」
「事業が赤字なら利益はでないので「利益分配」は無しってことだよね?それを予め載せているなら詐欺にはあたらないんじゃない?」
「プペルってそもそも当たってたの?私の周りでは観たことあるどころか知ってる人もおそらくいないと思う。存在自体が都市伝説に近いw」
という声も。