がん公表の山田五郎が現状を明かす

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「タモリ倶楽部」や「出没!アド街ック天国」などのテレビ番組でもおなじみの編集者で評論家の山田五郎氏(66)が「第17回伊丹十三賞」を受賞し、10が津7日に行われた贈呈式に元気な姿を見せました。

(以下引用)

山田氏は昨年10月に原発不明がんでステージ4Bであることを公表。がんはリンパや骨に転移して腰椎が圧迫骨折し、手術ができず抗がん剤治療を受けていると経過を説明していた。

現在の体調については「今抗がん剤を治療やってますけど、飯も食えてますんで。今日は敬意を表すためにモーニングを着てきたんですけど、娘の結婚式以来。がんで痩せたもんだからズボンがブカブカで詰めたのが、また腹が出てきて、ちょっときついくらいの体調です」と抗がん剤治療が順調であることを報告。

がんで体重が「10キロぐらい減った」ものの、受賞で「喜んで食が進んだ」といい、「ホントに体重がこのひと月で3キロぐらい増えたんですよ。食べてるうちは死なないですね。今63・8キロ」と話した。



この話題にネットでは

「前向きだね」

「この人の博識にはホレボレする」

「YouTube登録してるよ。めっちゃ面白い。まだまだ観たいよ」

「終わりが見えてきてる感じがして嫌だ。こっから30年くらい生きてほしい」

「YouTube面白いし勉強になるから、たまに観てる!昔よりちょっと滑舌悪くなってて、俺の事、おでって言ってて可愛かった笑」

「滑舌や見た目が年齢相応でも内面が進化し続けてる人って最強だよね」

「がんって、ステージ4になるまで気が付かないものなのかな。検診とか大事というけど、忙しいと気になってても後回しにしちゃう人多いよね。もっと簡単に検診とかできるようになればなぁ。癌の治療薬も早く見つかってほしい」

「自覚症状出る位になるとかなり進行している状態だからなぁ…」

という声も。



  • 山田五郎のYouTubeチャンネル


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