川島明が若手時代「大悟が嫌いでした」

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麒麟・川島明さんが10月5日「日曜日の初耳学」にゲスト出演し、若手時代は同世代の千鳥・大悟と溝があったと明かしました。

(以下引用)

川島は「僕たちはM-1出たこともあって(劇場で)キャーってなってたんですけど、若いお客さんから。それがやっぱり気に食わなかったみたいで。『なんぼのもんやねん?麒麟が!』みたいな感じで。楽屋おったら大悟がずっと睨んでくる…。ずっと」と苦笑。

つづけて「(大悟は)何か飲みながらずっと睨んできてたんです。怖っ!と思ったけど、こっちも尖ってるから。なんやねんと。仕事もないのになんじゃこいつ!みたいな。めっちゃバチバチになったんですよ。すごいバチバチに仲悪かったです」と振り返った。



この話題にネットでは

「お互い睨んでたんか」

「っていうか売れてない奴が売れてる奴を睨むとかカッコ悪い。ただの嫉妬じゃんね」

「関西時代の大悟ほんとガラの悪いチンピラって感じだったもんね」

「ノブも今よりオラオラな雰囲気だよね」

「都会育ちに舐められたくないんよ。田舎者あるあるだよ。実際、大阪京都神戸民はそれ以外の田舎をめっちゃイジるから、それが嫌で尖ってたんじゃない?」

「千鳥はブラマヨも怒らせてるし基本的に態度が悪い」

「ブラマヨ吉田に尖ったこと言ってしまったから楽屋に謝りに行こうと覗いたら吉田がゴリラみたいに暴れてキレてからそのままスルーして帰った話好き」

「どっちも売れて良かったね」

という声も。





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