高嶋ちさ子が音楽教育方針を明かす

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ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんが10月3日「ザワつく!金曜日」で、足を捻挫してもチェロの練習をやらせている次男の写真に、友人たちから「休ませてあげたら」の声があがった一方、音楽関係者からは「当然です」と言われたと胸を張りました。

(以下引用)

この日は高嶋が16歳の次男がチェロの練習をしている写真を紹介。「本人はフェデラーになるつもりぐらい、テニスが好き。やってもいいけど同じくらいチェロも練習しろといっている」と教育方針を明かした。

「この日も午前中にテニスをやって足を捻挫」したといい、写真を引くと、右足を氷が入ったクーラーボックスに入れて練習していた。

高嶋は、「この写真をインスタにあげたら、友達とかは『捻挫のときぐらい休ませてあげたら』と言われたが、音楽関係者からは『当然ですよね』って」と、音楽関係者からは高嶋のやり方を非難する声はあがらなかったという。


この話題にネットでは

「チェロやっていたけど確かに足の捻挫は関係ない」

「楽器って1日休むと取り戻すまでに数日かかるとか言うし」

「やっぱプロになる人って厳しい指導受けてるよ。甘い世界じゃないと思うよ」

「捻挫したのは足だからね。それで気が散るようなら一流にはなれない、ってことだよね」

「次男本人が、一流のチェリストになりたいって言っているのであれば納得だけど…どうなの?」

「次男「僕は母さんの楽器じゃない!」」

「ピアニストの清塚信也さんも母親からスパルタ教育を受けてたしね」

という声も。





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