野沢直子が夫の両親に「私じゃダメ?」

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2年前に離婚し、13歳年下の日本人男性と再婚したタレントの野沢直子さん(62)が10月3日「酒のツマミになる話」で、再婚相手の両親に挨拶した時の気まずいエピソードを明かしました。

(以下引用)

焼肉店で相手の両親に結婚のあいさつをすることになったという。

「彼の方が『この人と結婚します』と言った時にご両親が固まっちゃって。全然動かなくなって静止画みたいになった」と気まずい沈黙が3分間ぐらい流れた。

肉が焼ける音だけが響き、沈黙にたえきれなくなった野沢は「私じゃダメですか?」と問いかけた。すると母親は「ダメじゃないんだけど。ちょっと驚いちゃってね。ねぇ、お父さん」と困惑しながら回答したと振り返った。


この話題にネットでは

「肉を焼きながらw」

「まぁ御両親からしたら喜べないだろうね」

「49歳の息子が還暦overの女性を妻候補として連れてきたらもう一度よく考えなさいって言っちゃうかも」

「49歳ならもう好きに生きなとしか言いようがないわ」

「49ならもういいと思うけどね。子供望むわけでもないし、残りの人生を自分が選んだ人と楽しく過ごして欲しいわ」

「本音は嫌だけど息子の年齢を考えて諦めたんだろうね」

「お相手のお母さんの言葉、なんともリアルで面白い」

「元旦那(ボブ)のタトゥーはスポンジボブに変更済み」


「彫師のアメリカ人に理由を話したら大笑いされたって言ってた」

「ボブのタトゥー入れたのにボブと離婚したから「スポンジ」って追加でタトゥー入れたの笑った」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/10/04 17:03
元夫のボブと離婚したからスポンジボブにしたのは腹抱えて笑った
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