伊藤沙莉が"平成一桁ババア"に驚き

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女優の伊藤沙莉さん(31)が10月1日のポッドキャスト番組「松岡茉優&伊藤沙莉『お互いさまっす』」で“平成一桁ババア”というスラングに「私驚いて。もう“ババア”って言われる時は来たんだ」と語りました。

(以下引用)

伊藤沙莉が、最近、平成に戻りたいという話題の前に、松岡茉優に「最近なんかウチらさ、平成一桁(ガチ)ババアって言われてんの知ってる?」と、最近のスラングについての話題を振る。

松岡も「知ってるよ!ふざけんじゃないよね!」と憤ると、伊藤は「私驚いて。もう“ババア”って言われる時は来たんだ」と話しつつ「てか、なんかババアでやってこうよ。だってババアなんだから」と居直った。



この話題にネットでは

「ルッキズムに近しいけど年齢のことをやたら言う日本いい加減にやめて欲しい」

「そもそも年を取っていることを揶揄する風習自体がおかしいわ。逆に子どもをバカにするのも変だ」

「平成元年生まれの人が35〜36歳だもんね。時の流れは早いな」

「死ぬまで後50年くらいあるのに30でババア扱いは早すぎると思うわ。若い時期短すぎる🤣」

「平成一桁ガチババアって自称じゃない?まだアラサーあたりで本当にババアとは思ってないから言えるんだと思ってた」

「それ。本気でババアと思ってないやつ。よく大学4年生が新入生に対して若いよねーっていうやつと同じ現象」

「本心はババアとは思ってないから、他人からおばさん呼ばわりされたらキレるんだろうな」

「ババアではないけど30越えたらおばさんなのは事実だよね」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/10/04 21:15
明治も大正も昭和も、恐らくみんな通ってきた道だから甘んじて受け入れろ
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