藤井萩花離婚で元夫のタトゥーに注目

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10月1日に元E-girlsの藤井萩花さんとミュージシャンの今村怜央さんがそれぞれのSNSで離婚を発表しましたが、今村さんの体に彫られた元妻・藤井さんの顔タトゥーに「どうするんだろ・・」とSNSで注目が集まっています。

(以下引用)

2人は2021年1月27日に結婚を発表。翌2022年4月には双子の男児を授かり、家族としての歩みを進めていた。突然の離婚報告に、Xでは驚きとともにさまざまな声が広がっている。

《残念...タトゥーどうするんだろうレオ》

《色々あったんですね…お疲れさまでした》

注目を集めたのは、今村が体に刻んだ藤井の横顔のタトゥーだ。

「2023年にはTikTokの『GQ JAPAN』チャンネルでタトゥーについて語り、もっとも気に入っているものとして、妻の顔をあげていました。左の鎖骨付近に入れたそのタトゥーを公開し『付き合いたての時、女遊びが酷かったんです。その時におれも2回目の結婚する気なかったけど、変われるのかな。顔のタトゥー入れればと思って』と動機を明かしていました。藤井さんとの結婚を機に、変わろうとしている姿が印象的でした」(芸能ジャーナリスト)



この話題にネットでは

「彼女の顔のタトゥー入れれば女遊びやめられるかもって安易すぎるやろ」

「結局離婚してるの草」

「彫り師ですらパートナーのタトゥーはオススメしないって言ってるのに…」

「絶妙に誰かわかんない刺青だから大丈夫そう。ハートの片割れとか名前とかの方がやばいよね」

「あまり上手くないタトゥーだね」

「最初下手なタトゥーだなと思ったけど、意外と似てる気がするw」

という声も。





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