(以下引用)
日本が世界最下位だったランキングとして「国のために戦える人の割合」を紹介。世界価値観調査(2017年~20年、79カ国調査)によると、最下位となる79位は日本だった。
「もし戦争が起こったら、国のために戦いますか?」との問いに「はい」と答える人の比率が問われたという。日本は「はい」と答えた人の比率が13・2%で最下位。参考に「いいえ」は48・6%、「分からない」は38・1%だった。
78位のリトアニアの「はい」が32・8%だった。逆に1位はベトナムの96・4%だった。
これはなかなか考えさせられる説ですね…#水曜日のダウンタウン pic.twitter.com/Yhy7m68P8j
— ☆未来美女☆ (@Mirai_Vision29) October 1, 2025
この話題にネットでは
「国の為には戦えないけど、家族を守る為には戦うよ」
「しかもブービーに結構な大差をつけての最下位で、「はい」「いいえ」「わからない」の内で「わからない」を選んだ人がかなり多いっていう独自性の強い結果だったよね」
「国のために戦いたくなるほど、国に大切にされた覚えがないんよ」
「Tverで観れるけどインタビュー映像とか一切無かったからなこれ。カズレーザーに書面でいいじゃんって突っ込まれてた」
「水ダウは話半分以下にしておかないとな」
「これに関しては先進国だね。戦争ってのは国を守るじゃなくて国の偉い人たちを守るもの。ちなみにその偉い人ってのは戦争に負けたらすぐに相手国に尻尾振っていいポジションを与えてもらおうとする」
「過去の戦争敗北から学んで2度と戦争をしてはいけないって教えられてきてるから、戦うとか考えた事がないんだと思う。戦争なんて絶対いやだよ」
「国のために戦う!と即答されるほうが怖い。別に愛国心がないとかじゃないと思う」
という声も。