吉本興業は11月1日に開始するダウンタウンの松本人志さん(62)と浜田雅功さん(62)による独自のインターネット配信サービスの正式名称が「DOWNTOWN+」に決まったことを発表しました。
(以下引用)
配信開始は11月1日夜。松本が24年1月の活動休止以来1年10カ月ぶりに復帰する。
これまで「ダウンタウンチャンネル」という仮称を用いていたが、サービス開始まで1カ月を切ったこの日、正式なチャンネル名と詳細を公式に発表。
定額でサービスを利用できるサブスクリプションで月額1100円、年額1万1000円(いずれも税込み)の2つのプランを用意。公式サイトにて事前申し込み受付が開始される。
「DOWNTOWN+」では、ダウンタウン、松本、浜田の3つのカテゴリーでコンテンツを展開。
第1弾として配信されるのは松本のコンテンツで、松本がプロデュース・出演する新企画や過去出演番組。映画のアーカイブを予定。大喜利やゲストを招いてのトーク企画が準備されている。
関係者によると、初日に配信される動画には浜田は出演しておらず、まずは松本のみでの始動となるという。
この話題にネットでは
「とうとう出るね。。。」
「おお!けど月1100円か」
「Netflix、Amazonプライム、ABEMAプレミアムなどの動画配信サービススタンダードコースが概ね税込み1,000円以下の中ダウンタウンだけに月額1,100円払う人がどれくらいいるのだろう。私はダウンタウン嫌いではないがNetflixより価値があるとは思えないので当面は入らないかな。そのうちどこかの配信サービスのオプションとして+200~300円で見れるようになる気がする」
「お金払って見たい人が見る分には別にいいんじゃない」
「無料ならみてもいいけど 有料ならそこまでかなぁ」
「なんかもうこの人がいないテレビが当たり前になっちゃったね」
「この人も中居もいないのが日常になった感じ。出てこられたら戸惑いしかない」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/10/02 21:47
感覚として1100円は高いな。結構なコアファンしか入らなそう。
感覚として1100円は高いな。結構なコアファンしか入らなそう。