ひろゆきこと実業家の西村博之氏(48)が10月1日、ABEMA「Abema Prime」に出演し、「世帯年収1000万円は貧困か?」をテーマに持論を語りました。
(以下引用)
世帯年収が1200万円を超える専業主婦から、世帯年収1200万円は首都圏で4人家族が暮らす上で余裕がある額ではないという声が上がった。この女性は所得制限により様々な支援策の対象外になっていることなどを挙げ、生活に余裕のない実態を訴えた。
ひろゆき氏は「こういうので貧困って言ってる人たちって何千万もするような住宅を買ってたりするじゃないですか?何千万の住宅を買って、その返済があります、だからお金がないですってそりゃそうでしょ。それは貧困じゃないですよ。貧困っていうのは資産を持ってない人の話です」と一刀両断した。
この話題にネットでは
「貧困と余裕がないのとは違う」
「昔の1000万と今の1000万じゃ手取りが違いすぎるから、1000万円って凄い裕福そうに見えるけど、今の時代だとそうじゃないんだよね」
「その通りだと思います。地方都市で旦那年収1200万円で家族4人で暮らしいているけど貧困と思ったことはないです」
「「子育て世帯の言う1000万カツカツ」は貧困ではないよね、当然ながらうちもそうだけど、子供の将来とか老後考えるとたくさん貯金したいからあまり余裕はないんだけど、絶対に貧困ではない」
「中流家庭が一番損だって言うよね」
「家を買うな派の人いるけど一生家賃を払い続ける方がお金かかるぞ」
「まぁ、そこは答えの出ない問い。資産を持つ=リスクを負う、と表裏一体だから。賃貸は大家がリスクを負い、持ち家は家主が負う。どっちもメリットデメリットあるよ」
という声も。
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