(以下引用)
杉本は 「私の時代は割り勘は絶対NG。100%男性が払って頑張る姿を見せることがステキだし、男としての価値があるわな、ということじゃない。1対1のデートだけじゃなく、女性には絶対払わせないっていう時代でした」と回想した。
「そういう時代で育ってきてるから、割り勘とか言われたら…なんだろう…オスとして認められない。いかがなものですか?って。狩りに行くつもりありますか?って」と苦笑いした。
(中略)
この日の男性陣、かまいたちの2人と平成ノブシコブシの吉村崇は男性が払うものという考えが根強く、杉本の意見に激しく賛同。濱家は「彩さんもう一回幅きかせてください。令和に時代作りましょう!」と呼びかけていた。
「これ余談なんですけど・・・」に出演します!
— 杉本彩 (@aya_sugimoto719) October 1, 2025
📺ABCテレビ(関西)
10月1日(水)よる11時10分〜
※関西での放送後、TVerで無料見逃し配信ありますので、ぜひご覧下さい😉#これ余談なんですけど pic.twitter.com/PQ7NKFkK8Q
この話題にネットでは
「奢ってもらったほうがそりゃ嬉しいしいい印象になる」
「そりゃそーだ」
「私は自分の飲食したものは自分で払いたい派なのでおごるよと言われたら丁重に辞退する。だから次が無いのかw」
「時代ですなぁ。でもこの人に割り勘とかいう人いなかっただろうさ今もいないだろう」
「昭和で割り勘はマジで無かった」
「まあ結局、男は経済力ないと恋愛できないよね。デートで奢る、結婚すれば家族を養うのだから」
「最初だけは余裕があるフリして奢ってくれて、付き合い始めると凄い貧乏で奢るどころかデートする余裕全然ない男って結構いた。そんなにギリギリなのに、なぜ女と付き合えると思うのか、そして最初だけ印象操作して騙すようにひっかけた狡さが腹立たしい」
「昭和~平成でお財布の概念ガラリと変わってると思うな。いま令和もう別次元なんだろうね」
「都合のいい時だけ「オス」扱いしてんじゃねえよ」
「オスがエエのか?男女平等がエエのか?どっちかにしてほしいよね」
「でも結局みんな奢ってくれる男の方がいいだろ」
「私も奢ってくれるかくれないかで相手の想いを判断しちゃうところある。奢ってくれない場合はそんなに大した存在じゃないんだ…なって。ただ相手が明らかに貧しい、現在お金に困っているっていうのがわかれば別だけど」
という声も。