水崎綾女が30歳で卵子凍結を明かす

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女優の水崎綾女さん(36)が9月30日、テレ東ドラマ「できても、できなくても」記者会見に出席した際、30歳の時に卵子凍結を行ったことを明かしました。

(以下引用)

不妊症を題材とする今作。

現在36歳の水崎さんは「私は30歳の時に卵子凍結をしたのですが、タイトルにもなっている『できても、できなくても』というのを、その頃からずっと考えていました。その時は(子供を)ほしくなかったけど、将来的にほしくなるのかなとか考えて、保険としてした」と当時の決断を回顧。

今作のオファーを受け「すごい自分たちの世代のテーマだなと思い、心を決めて演じようと思いました」と述べた。



この話題にネットでは

「デリケートなことと思うけど、結構話す人いるね」

「うちの従姉妹が23歳だけど仕事頑張りたいから今からしてるって言ってた。流石にこれは早いよね?消費期限?とかないのかな」

「更新料高いから40くらいまで預けてたらすごい額になりそう」

「すごい時代になったもんだね」

「保険にはなると思う。今は少し流行のように使われている面もあるけど、凍結した卵子と受精卵は全然別物だということもしっかり広まってほしい。受精卵より未受精卵子は壊れやすいと言われてます。そして不妊治療で採卵した卵子でさえ、全部が受精卵になるわけじゃない。受精するのもほんの一部、胚盤胞になるのはさらに一部、妊娠に至るのはさらにその一部。凍結した卵子で妊娠に至る人って実際どのくらいなんですかね」

「ありだと思う!子供が欲しいタイミングが今じゃなかったり、いつかは、と思っていれば可能性を残しておくためにいい選択だと思います」

「30歳からの「将来」の「保険」とは謳っているが、その将来がいつなのか…凍結するなら20代前半のような気もするし、将来って今。30歳、相手も30歳がベターでは。ある意味、人間の欲が叶う良い世の中になったけど、本来は自然が一番なんでしょうね。でも人により事情はあるし、理想はなかなか現実にいかず、悩むんですよね」

「保険にはなると思う。でもあくまでも保険」

という声も。





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