藤森慎吾が15歳年下妻から辛辣な一言

ABEMAの婚活ドキュメンタリー「ガールオアレディ シーズン2」第6話が9月28日に放送され、MCを務めるオリエンタルラジオの藤森慎吾さん（42）が、15歳年下の妻から言われた辛辣な一言を明かし、スタジオを沸かせました。

（以下引用）

この日の放送では、20代女性“ガール”と30代女性“レディ”が運命の相手を探す様子が描かれ、薬剤師でコスメプロデューサーのタカを巡るトライアングルデートが展開。

恋愛と結婚の違いをめぐるトークに、MC陣も自身の経験を交えて議論を深めた。

ガール世代の女性と結婚した藤森は、「（これまで）お付き合いしてきた方とは結構タイプが違うかもしれない。今まではこちらに合わせてくれる人が多くて、我慢や無理をさせていただろうなって思うんですけど、妻に関しては関係ないですね」と語り、

「こっち向けって言われて…。『まだ同業者の女優さんとかモデルさんと出会えると思ってるよね？顔に出てる、きっしょ。ここにこんなに思っている人間がいるんだから』って言われた」と妻から言われた辛辣な一言を告白した。

そんな藤森さんに対し、の婚活アドバイザー・植草美幸氏は「40歳すぎて15歳年下の人と結婚したいって人はわんさかいるけど、相当な財力がないとダメです」とコメント。すると藤森は「武勇伝、武勇伝で頑張って貯金してきたんで（笑）」と返し、スタジオを盛り上げた。


この話題にネットでは

「惚気？ごちそうさま」

「奥さん絶対結婚したかったんだろうなー　藤森なんやかんや仕事あるもんね」

「あれ位財力あって、優しくて気が利いて見た目も良い人なんて滅多にいないもんね。財力と優しさはあるけど見た目がイマイチか、財力と見た目があったら自分勝手だったりが圧倒的に多いよね」

「15歳下の子と付き合っててもまだ女優とかモデルとか狙ってたのか…」

「いつまでもモテるって勘違いして、セクハラしてキャリア失ってる人いっぱいいるもんねー」

「芸能界の仕事が無くなったとしも藤森はどんな仕事でもやっていけそう」

という声も。

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント