9月中旬よりクランクインし、ワールドカップイヤーとなる2026年夏に公開で、出演キャストは後日発表されるとのこと。
(以下引用)
今回の実写版『ブルーロック』の制作を担うのは、実写シリーズ『キングダム』や『ゴールデンカムイ』、『国宝』などで知られるCREDEUSで、代表の松橋真三氏は「原作の持つ熱量と、これぞ日本の漫画!という独創的なストーリーに夢中になり、企画を立ち上げて、2022年より本格的に動き出しました。脚本作りでは、金城先生、ノ村先生と密に連携を取りながら、何度も議論を重ねてきました」と説明。
実写化するにあたり、魅力的なキャラクターたちの”エゴ”を体現できるキャスト陣のリアリティを大事にしたと明かし、「主演を含め、1000人を超える大規模なオーディションを行い、サッカー経験、ビジュアル、演技力、そして人間性を重視しました」と強調した。
『ブルーロック』実写映画化
— ORICON NEWS【アニメ】 (@oricon_anime_) September 28, 2025
2026年夏公開で9月中旬よりクランクイン
制作は『キングダム』『国宝』のCREDEUS
キャスト陣は1000人超のオーディション
「サッカー選手らの指導のもと練習」https://t.co/cFvkx3ZV2s#ブルーロック @BLUELOCK_WM @BLUELOCK_PR pic.twitter.com/nOUxxqTsPp
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— 東宝映画情報【公式】 (@toho_movie) September 28, 2025
『#ブルーロック』
原作者コメント到着!
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◆原作:#金城宗幸 先生コメント… pic.twitter.com/EDyefEJ9B5
この話題にネットでは
「実写化!?!? できるのか…🤔」
「実写化……やだ……とんでもない2次元美人じゃないと豹馬も凪も無理……無理……全部AIで作って……生身の人間使わないで……」
「制作会社があまりにも信頼に値する実績を出してて仰天(『キングダム』『ゴールデンカムイ』『国宝』) でもこの3作とブルロの世界観親和性が全然ないので予想つかないな」
「これは無理がありそう。そもそも会話や心境多いのにスピード感を求める実写とか無理がありすぎるのになんでやろうとしちゃったかなあ、いくらサッカー経験者の俳優であったとしても厳しいんじゃないかな」
「ブルーロック実写化とか…間違えたら少林サッカーになるじゃん」
「誰が誰を演じるのかな」
「ブルーロックの実写は楽しみ!」
という声も。