俳優の松山ケンイチさん(40)が9月23日のYouTubeチャンネルで、間借りしている家庭菜園で育てたトマトを収穫する様子を披露し、コメント欄には「おいしそうだなー」「いい顔してる!!」などの声が寄せられています。
(以下引用)
現在、東京と田舎での2拠点生活を送っている松山。トマト栽培は初めて5~6年ほど、50メートルのビニールハウスの25メートル部分を間借りして育成を行っているという。
そもそもトマトを育てようと思ったのは、農家で作られたトマトジュースを飲んだことがきっかけだった。
松山は「元々そのトマト栽培してた農家さんがジュース作ってて、そのジュース飲んだ時にめちゃくちゃうまくて。疲れた時にすっごいおいしいから、現場に出したいなと思ったんですよ。現場の差し入れにしたいと思って」と、その時の“衝動”について語っている。
なお、トマトジュースを現場に差し入れする夢はすでに実現しており、さまざまな人から「めっちゃうまい」の言葉をもらっているそう。
(中略)
大体、1年で4~5回の収穫を行うそうで、この日の動画では8月某日に行った今年最後の収穫の様子を紹介。1回あたりの収穫量は40キロ~80キロで、今回は40キロほどのトマトを収穫。
この話題にネットでは
「もうその道の人みたいw」
「俳優と兼業してる農家だね」
「家庭菜園ってレベルじゃないんよ」
「何だかんだ小雪も一緒にやってて偉いなと思う」
「スポットライト当たる芸能界で出会ったのに、小雪も松山も田舎暮らし好きなんて男女は何に惹かれ合うかわからないもんだね」
「こういう姿も格好いいな。特に松ケンファンってわけじゃないけど、こういうお父さんいいなって思う」
という声も。