河井ゆずるが"母親のヤバさ"明かす

お笑いコンビ「アインシュタイン」の河井ゆずるさん（44）が9月25日のラジオ「ナイツ ザ・ラジオショー」にゲスト出演し、独特だという母親のメンタルについて語りました。

（以下引用）

「僕が働いてたんで、母親は弟も働いてくれると思ってたらしいですけど、弟は“体育の先生になりたい夢があって、体育大学に行きたい”と」と、意外な思いを告げたという。

だが、「うちの母親は考えた事をそのまま音にしちゃう人なんで、弟が勇気振り絞って言うたことに“いやあかんやん、そんなん。お金ないないのに。働いて”って言っちゃった」と回想した。

「弟は僕みたいにベラベラしゃべるタイプじゃないので…夢を一蹴されたのが悔しすぎて、でも気持ちをどう表現していいか分からずパニックになって。けいれんして、白目むいて目の前でバタン！って気絶して倒れたんですよ。その拍子に真っ白けの泡ふいたんですよ…」と、緊急事態が発生した。

河井が驚き焦る中、母親は「僕の肩叩いて、“見て、見て！カニみたい”って。スゴないっすか!?」と呼びかけ、ナイツの2人も驚がくした。


この話題にネットでは

「スゲー母ちゃんだな」

「普通にドン引きしてしまった」

「こんな母親みたいなメンタルにそのままなる子どもと反面教師になる子どもの違いは何だろう」

「この人凄い貧乏して苦労したのに、性格歪んでないよね。かえって好かれてるし」

「違う記事で、自分の環境とか人の事妬んでも何も変わらへん！って。自分で切り開いていこうって書いてました。すご〜く大人な子供時代やったんでしょうね。やりたかった芸人も勿論自分でお金出して。アルバイトいっぱいしてお金貯めて、家にも入れて」

「子供にお金がないっていう母親最悪だよな」

「すごい貧乏の家の人だっけ？」

「息子たち元気に育って良かったね」

という声も。

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