(以下引用)
本誌はレッドカーペットの翌日、サンダルにメガネ姿でズボンのポケットに両手を入れて歩く坂口のオフ姿をキャッチした。
「映画祭に出演する演者の宿泊兼控室になっている『パラダイスホテル釜山』で坂口さんを見かけました。白Tにオレンジ色の短パンを履いてラフな姿でしたよ。
スーツよりも手足の露出が多いのでよりガリガリに見えました。とくに足は本当に細く骨がくっきり出ている印象でした。
映画祭を見に来た日本のファンや現地の方が声をかけると、握手するなどファンサを熱心にしていました。韓国でも人気を誇っていた坂口さんなりに好感度を上げようと必死なのかもしれませんね」(宿泊客)
余計なお世話ネットニュースですが、むちゃかっこいい坂口さんみせてくれてありがとうございます😌こんなん近くで見たら倒れてしまいます…釜山行かれた方、幸せですね✨#坂口健太郎 さん#釜山国際映画祭2025
— かしわもち (@sDvtCpipFuKIzNc) September 21, 2025
提供元: Yahoo!ニュース
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この話題にネットでは
「言うほど変わらない気が…」
「凄いこじつけね。この方は元々めちゃくちゃ細いじゃない。何が何でも永野芽郁のせいにしたいみたいね」
「自分のだらしなさが招いたことなのに、なんでこういう被害者目線的な記事にされるんだろう」
「こんなオレンジはいてるうちは平気じゃない?知らんけど」
「憔悴アピール来ましたw」
「これは記事書いた人が勝手に言ってるだけでは」
「永野芽郁、付き合う人の運を下げる女性になってる…」
「いやいや、永野芽郁に惹かれて付き合ってるんだろうから、男にも問題ありでしょ」
「好きだったんだけどなぁ。アンチ感情まではないけどなんか嫌悪感」
「道連れにされた感。まぁ同情する気ないけど」
という声も。