(以下引用)
田村さんはXで「大阪万博...開催前は予算がどんどん上がることに否定的でしたが、開催したのならみんなで応援しようと発言していました」と振り返りつつ、「今回、仕事で万博に行ってきましたが...ごめんなさい とても楽しかったです。閉幕まで1ヶ月切りました!」と報告した。
投稿には、各パビリオンの様子をまとめた動画も添えている。
万博を満喫した様子の田村さんだが、過去のX投稿では万博の開催に懐疑的な立場を示してきた。
23年11月の投稿では、「大阪万博は引き返せないところまで来てるんだろうなぁ...どんなに資材が高騰しても、人件費がかかろうとも、税金突っ込んでいくしかないってことなのか?」とし、「開催することがゴールになってるけど...開催したらどんな効果があるのか? しっかりとアナウンスして欲しい。コワイよ走り出したら止まらない車は」などと訴えた。
大阪万博…開催前は予算がどんどん上がることに否定的でしたが、開催したのならみんなで応援しようと発言していました。今回、仕事で万博に行ってきましたが…ごめんなさい💦とても楽しかったです。閉幕まで1ヶ月切りました! pic.twitter.com/iz26Zr8EJ0
— 田村淳 (@atsushiTSK) September 20, 2025
あの時の予算の上振れを否定したことは間違ったことだと思ってません
— 田村淳 (@atsushiTSK) September 20, 2025
直接案内している頂けるなんて…ありがとうございます😊大阪万博の予算が2度も増額になった時に万博を懐疑的に見てましたが、開幕してから応援モードに切り替えていました。今回万博さんからお誘いを受けて取材する機会を頂きましたが、滞在時間は短かったですがとても楽しかったです。最新の技術はネ… https://t.co/nfGxMQeUU7
— 田村淳 (@atsushiTSK) September 21, 2025
この話題にネットでは
「自らの体験で考えを改めることができる柔軟性があるのは、素晴らしいと思う」
「実際に行ってみてわかる事は多い。この人はその事を踏まえて謝っているので、全然いいと思います」
「こいつが言うとごめんなさいも軽くなるな」
「ストレートに入ってこないよね。何を言っても裏があるように見える人間」
「「開催したのなら応援しようと発言してました」もださい。日和見主義だよね。信用できない」
「いや、、本当行ったら楽しかった。開幕前は私も、誰が行くねん、予算オーバーしすぎやろ、この赤字どこが補填するんや、と思ってました。いざはじまって、周りで行ってきた人の話聞いてると行きたくなって、、行ったら本当、大屋根リングから景色みてるだけでも楽しかった。激混みでパビリオンにはほとんど入れなかったから、もう少し空いてて入れそうならもっと行きたかったなぁ」
という声も。