團十郎が外国人による犯罪に危機感

歌舞伎俳優・市川團十郎さん（47）が9月20日のブログで、日本に滞在する外国人による犯罪に危機感をあらわにしました。

（以下引用）

市川は「今朝、日本に滞在している海外の方の犯行の動画が立て続けに4本流れてきて『普段見ているわけではないのに』大体が日本人女性が被害を受けていました」と報告し「とても憤りを感じ、同時に不安も抱きます、、本当にこのままで良いのか」と危機感を示した。

また「イギリスの首相だったかな、我が国は多くの人々を受け入れた事が失敗でしたと言っていた、『色々な意味が含まれると思います』日本はまだ間に合う。まだ間に合うのです」と訴え「なんとかしなくてはならないと個人的には感じますが、皆さんどうお考えですか?」と呼びかけた。


この話題にネットでは

「本当におっしゃる通りです。日本はまだ間に合うのです。それなのに、この議論が全然進みません」

「私も今の日本に危機感を持っています。ヨーロッパは今イスラム化していて今までのヨーロッパではなくなりつつあります。イギリスでの新生児の名前一位がムハンマドなど。日本もそうなっていいのかダメなのか。国民一人一人に考えてもらいたい」

「芸能人もポツポツ言い始めた。良い兆候」

「排外主義者だったか」

「外国人の犯罪と言うなら日本人の犯罪はどうなんだよ。犯罪に外国人も日本人もねえだろ。くだらない煽りすんじゃねえよ」

「オールドメディアに使われている芸能人じゃ言えない。 市川團十郎さん、ありがとうございます」

「今が分水嶺な気がするよ」

「移民で成功している国はない。世界で失敗例しかないのに日本はなぜ学ばないのだろう？」

という声も。

市川團十郎のブログ記事1

市川團十郎のブログ記事2

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