相川さんにその経緯をインタビューしています。
(以下引用)
相川は人気絶頂だった2001年2月16日、26歳の誕生日に11歳年上の元夫と入籍。同年9月に長男を出産し、2007年に次男、2012年に長女を授かった。元夫は長年、相川の個人事務所の取締役を務め、現在も彼女の仕事をサポートしている。
「子どもたちが"巣立ち"を迎えようとしている今、50代以降の私はどうやって生きていくんだろうって考えたら、すごく不安になってしまった。
彼は年上なのでその先の未来を見ていますが、私は50歳となり、子どもが手を離れて、あと20年は現役で歌い続けたい。そんな2人の将来観の違いも離婚を決意する、大きな要因のひとつだったのかもしれません」
別居生活をするなどして環境を変え、何度も話し合ってきた2人だったが、昨年に夫婦が出した結論は「仲のいい家族でいるための別れ」だった。
【独自スクープ】《相川七瀬が明かした極秘離婚》
— NEWSポストセブン (@news_postseven) September 19, 2025
「どこかで自分の口から話さなければいけないと思っていました。」
独占インタビューはこちらからhttps://t.co/K5Nbd7fKu9 pic.twitter.com/PpOTFOnOGj
この話題にネットでは
「ちょいちょい露出するようになったなあと思ってたらやっぱ離婚かー」
「昔流行った芸能人がひょっこり再活躍しだすと、大体なんかあるよね」
「そんな歳離れてたんだ」
「これも目が覚めた系なの?」
「夢見る夫婦じゃいられない」
「年の差婚のリアルだね。結婚当初はよくても互いに年齢重ねたらすれ違いはさらに大きくなるわ」
「11歳差は大きいんだよ。年上の老化が激しくなって、皮膚も弛むけど脳も弛んで縮むからね。性格が悪くなる感じになるよ。同じ年なら、自分も同じように劣化してるので、そんなものだねと諦めが付くんだけど、自分は若いのに相手だけ年取って老化してると嫌になるの分かるよ」
「11歳差くらいなら言うほどギャップかんじるかなあ?自分だって歳とってるわけだし。年齢というより個人の考え方では?」
「年齢差なんて無かったとしても結婚は冷めることの連続だわ」
という声も。