元ヒスブルTamaがタトゥー偏見に疑問

 TOP

スポンサーリンク
2004年に解散したロックバンド「Hysteric Blue」のボーカルTamaさんが9月18日のSNSで

「私はタトゥーには全く偏見はないんだけど、日本は今だに厳しいよね なんで?好きに生きればいいやん?文化や人種を越えて受け入れてこそ平和に繋がると思うのだけど」

「多様性って言葉がここまで浸透してきてるのになぜタトゥーへの偏見が無くならないのかなって思っただけだよ」

とタトゥーに対する偏見に思いをつづりました。


この話題にネットでは

「ここ日本やん?」

「嫌だと思うのも自由」

「タトゥーをいれたがる人は結局それなりの人種だと思う」

「入れたければ入れればいいけど、日本ではタトゥーを入れたことへの代償が大きいことをわかりきってて入れたくせにプールに入れろとか温泉に入れろとか言わないでほしい」

「もういいよ、この手の話。この「日本はタトゥーに厳しい!」論争をして何になるの?別にしたけりゃすればいいやん。逆に、何で認められたいの?それこそ自由に勝手にすればええやん」

「江戸時代は罪人の印。現代ではアウトローの印。同じですな」

「実際の犯罪率とタトゥーの入っている率の公式なデータって無いのかな」

「ヒスブル懐かしい」

という声も。





感想を投稿

名前
コメント

誹謗中傷、個人情報、URL、自演、公序良俗に反する投稿は禁止です。当サイトへの要望・要求などはメールでご連絡ください。コメント欄だと見落とすことがあります。

みんなのコメント

名前 : あ 2025/09/19 00:05
多様性ってホント便利な言葉ですね。都合良すぎ
名前 : あ 2025/09/18 23:23
偏見なのかな。日本では墨入れてる人が反社って方が多いのも事実。事実を偏見と呼ぶのかな?偏見という根拠は示せず世界的にってボヤけた視野で物言うから誰も腹落ちしてくれないんじゃないのかなぁ
名前 : あ 2025/09/18 22:26
文化や人種を越えて受け入れてこそと言うなら、嫌だと思ってる人や施設に入れないことを受け入れろと思う。この人が入れてるかわからないけど、こんなこと言うのは受け入れず覚悟を持って入れてない代償に文句を言う人と同じだ。
スポンサーリンク