「私はタトゥーには全く偏見はないんだけど、日本は今だに厳しいよね なんで?好きに生きればいいやん?文化や人種を越えて受け入れてこそ平和に繋がると思うのだけど」
「多様性って言葉がここまで浸透してきてるのになぜタトゥーへの偏見が無くならないのかなって思っただけだよ」
とタトゥーに対する偏見に思いをつづりました。
多様性って言葉がここまで浸透してきてるのになぜタトゥーへの偏見が無くならないのかなって思っただけだよ
— Tama (@Tama_singer) September 18, 2025
この話題にネットでは
「ここ日本やん?」
「嫌だと思うのも自由」
「タトゥーをいれたがる人は結局それなりの人種だと思う」
「入れたければ入れればいいけど、日本ではタトゥーを入れたことへの代償が大きいことをわかりきってて入れたくせにプールに入れろとか温泉に入れろとか言わないでほしい」
「もういいよ、この手の話。この「日本はタトゥーに厳しい!」論争をして何になるの?別にしたけりゃすればいいやん。逆に、何で認められたいの?それこそ自由に勝手にすればええやん」
「江戸時代は罪人の印。現代ではアウトローの印。同じですな」
「実際の犯罪率とタトゥーの入っている率の公式なデータって無いのかな」
「ヒスブル懐かしい」
という声も。