(以下引用)
スタッフから「この間こんな記事が出てたんですけど見ましたか?」と、3月に同番組が始まった頃は再生回数が多かったが、ここ最近は停滞しているといった内容の記事について尋ねられると、渡邊は「見ました見ました」と苦笑いを浮かべた。
「初回の方がそりゃ物珍しかったじゃないですか。動画出ていなかったし」と主張し「まあ…言っちゃいけないかもしれないけど、再生数が低かろうが高かろうが私のギャラ変わらないので」とばっさり。
「私は1個ずつ真面目にちゃんと皆さんの話を聞いて良さを引き出せたら」と今後に意気込んでいた。
渡邊渚、出演番組への批判に本音「再生数が低かろうが高かろうが私のギャラ変わらない」
— モデルプレスビジネス (@mdpr_business) September 15, 2025
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この話題にネットでは
「そりゃ番組側に失礼だわ」
「動画を作ってる人の前でよく言えるね。この人の人間性が出てる」
「自分のことしか考えてないのか…」
「そうね、でも次のオファーには影響するよ。ギャラもね」
「お金稼げれば何でもいいみたいに聞こえる。印象わるいよ」
「でも起用した側も炎上商法狙いみたいなもんじゃないの?」
「ほりえもん、溝口勇児、三崎優太が主催する番組だしね。話題の人なら誰でもいいかんじ」
「ジワジワと本性を現してきた感ある。もう少し同情してもらえるような立ち振る舞いを続けてればよかったのに隠しきれない気の強さw」
という声も。