カズレーザー帰省でショック受けた事

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メイプル超合金・カズレーザーさん(41)がYouTubeチャンネルで、結婚の挨拶のために二階堂さんを伴って埼玉県内の実家に帰省した際、ショックを受けた出来事を明かしました。

(以下引用)

実家には車で向かったが、「久々に自分の地元まで行ったんですけど、地元、まじでさびれてる。(中略)帰りは別のインターから帰ろうとなったんで、駅の方に行ったんですよ。最寄り駅は市の中心で1番大きい駅。全部店なかった。全店シャッター。日曜の夕方ですよ」と、地元の現状を嘆いた。

「市内に4つくらいおもちゃ屋があったんですけど、全部なくなってました。子供の頃に行きたかった娯楽関係のお店、全部なかった。人口が減っているうんぬんじゃなくて、マジで活気がない感じ。うわーってショック受けて」と悲しんでいた。



この話題にネットでは

「久しぶりに帰省するとなくなっているお店多いですね」

「「帰省する度に寂しい」とか言ってる人w そりゃそうでしょw そこに住まないからそうなるんでしょw」

「じゃあどうすれば?というのが非常に難しいですよね」

「駅前通りは駐車場がほとんどありません、小売店一軒一軒寄って買い物する程時間に余裕はありません。地方は車社会ですから何でも揃う大型店に行ってしまいます」

「各地の駅前のシャッター通りとかを歩いていていつも思うのは、お店閉めてもお店の2階とかにオーナーが住んでいるんだよね。それじゃあ新しい店もオープンしないしどんどん寂れていくよね」

「カズレーザー、埼玉だったのか!大学のイメージで関西だと思ってた!」

「加須市について調べてみたけど、高齢者の死亡数(自然減)が原因で人口減少してるけど、転入超過じゃん。そこで過疎化が酷いとか言ってたらガチの過疎地域とかどうなるんだよ」

「地元も寂れてきてますが、ネットで注文して何でも届く時代だから案外不便はないんですよ」

という声も。





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