さんま万博フェスでの大惨敗を反省

タレント・明石家さんまさん（70）が9月13日のラジオ「ヤングタウン土曜日」で、万博フェスでの大惨敗を反省しました。

（以下引用）

さんまは7日、大阪・関西万博会場のEXPOアリーナ「Matsuri」で、笑いと音楽のスペシャルフェス「さんまPEACEFUL PARK2025＠大阪・関西万博」を開催した。

歌には浅田美代子、MISIA、海原やすよ　ともこ、ビビアン・スー、Little Glee Monster、Rockon Social Club、和田アキ子、お笑いではジミー大西、ナインティナイン岡村隆史、次長課長、EXITが出演した。

（中略）

ステージへと飛び出したが、前方はMISIAやRockon Social Clubの歌を楽しみにするファンが多くを占め、自身のファンははるか後方。すぐさま、「芸人全員、『あ、アウェーや』」と感じたという。

元々リハーサルからコントを作っており、岡村からは「これ、フェスですよね？」と何度も念を押されていたというが、繰り出すコントはことごとく不発。

さんまは「舞台歴50年、ほぼ完璧近くやらしていただいた私が、見事に負傷して参りました。野外とMISIAとのコラボは止めよう」と嘆き、「このザマ。頑張ります、また1からやり直します。また50年。よろしく今後ともお願いいたします」と笑いながら振り返っていた。


この話題にネットでは

「そりゃMISIAに集まるって」

「ただ単に面白くないんじゃない？」

「まあ吉本が税金もらうために参加してる万博だろうしね。成功だとか不成功だとかどうでもいいんじゃない？」

「次長課長にEXITって…」

「集客のためにあれこれ混ぜた結果でしょ」

「音楽楽しみにしてる時のお笑いってウザいだけだもん。フェスなのになんでよしもと芸人出したんだろう？」

「フェスが先にあったんじゃなくて、吉本がやったのがフェスだった（ミュージシャンはゲスト枠にすぎない）だから芸人が出るのは当たり前なのよ」

「東京オリンピックの開会式と同じだと思う。暑さ、野外考えずコント作っちゃったんだろうね。フェス用にネタ考えないと」

という声も。

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