吉田羊「一般人の母の葬儀に700人」

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女優・吉田羊さんが日テレ「おしゃれクリップ」にゲスト出演し、母親が地元・久留米で幼稚園の先生をしていたことを明かすと、母親の葬儀に700人参列したエピソードを紹介しました。

(以下引用)

母・亮子さんについて聞かれた吉田は「人が喜ぶためにすることを当たり前にできる人でした。世のため、人のために、落ち込んでいる人がいるとパンを焼いたり、お弁当を作ったりして、持っていくんですよね。『お母さん、これ私たちにある?』っていうと『配り終えて余ったらね』っていうのが口癖で。困ってる人、悲しんでいる人、苦しんでいる人のために人生を捧げてる人でした」と説明した。

幼稚園には29年間勤め、教え子や保護者と卒園後も付き合いを続けていたという。葬儀には700人が参列したといい、吉田は「一般人だったんですけど『どんな久留米の有力者が亡くなったんだ?』って葬儀場がざわついた。(中略)」と明かしていた。



この話題にネットでは

「一般人で700人は凄いな」

「慕われてる先生が亡くなると教え子と保護者がたくさん来るよね」

「お父さん牧師だからお母さんも人付き合い多かったんじゃない?」

「牧師のお父さんが園長先生でお母さんが手伝いの教諭だからそうなると思う」

「それは関わった人多そうだね。人に対して思いやりのある人というのと、職業を考えるとその人数も納得」

「だから羊なんだね。聖書とかに出てくるもんね」

「本名なの?初めて知った。珍しいね」

「吉田羊の本名は「羊右子(ようこ)」」

「そうなんだ。他のきょうだいのお名前も気になる」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/09/14 23:02
落ち込んでる人がいるとパンを焼いて持ってくなんてアンパンマンみたいな人だったんだね
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