お笑いコンビ「ロザン」の9月13日のYouTubeチャンネルで、菅広文さん(48)が新たなキャンセル界隈に「知らんがな!」と苦笑いしました。
(以下引用)
宇治原史規が紹介したのは「残業キャンセル界隈」。仕事がいくら残っていても、定時になったら帰宅する人々を指すという。
これを聞いた菅は「知らんがな!」と苦笑い。「残業したくなかったら、せえへんでええやんか」といい、宇治原は「別に“キャンセル界隈”とか名乗らなくても、キャンセルしたらいいということやね」とうなずいていた。
この話題にネットでは
「残業ありきなのが異常」
「逆に今の時代だからこそ残業を求める人も一定数いそう。残業代ありきで生活してるみたいな」
「残業手当が付くなら残業するけど、付かないサービス残業はキャンセルしたい」
「なんでも界隈付けるの好きだよね、最近」
「残業キャンセル界隈ってただの定時退社やん。元からある言葉をわざわざ変なのに変えなくても」
という声も。