(以下引用)
講談社側が十分な取材による記事だったと主張する一方、渡邊は「全てデタラメです。このデタラメの記事で私の人生が壊れました。私はFRIDAYを許せません」と真っ向対立した。
渡邊は「記事が出てから、オンエアが2つなくなり、収録予定の仕事も2つなくなりました。その後もテレビの仕事がなくなった。記事(が出る)以前とは比べものにならないぐらい仕事を失いました」と悲痛な思いも吐露。
涙声になりながら「この20年間、僕はテレビで活躍している皆さんほどではないけど、着実に一歩ずつ階段を上って、もしかしたら努力が実って思い描いていた未来にたどりつけるかもと思っていた。(中略)僕は今120パーセント売れる状態ではない。テレビスターになる夢を捨てなければいけないという状態になって…」と号泣。
「すみません」と大粒の涙をぬぐった。
ずっとこのニュースを追って報じてるデイリースポーツさんは、ありがたいと思う。あの時と同じくらいメディアで発信されないと、おかしいと思う。渡邊センスには頑張って欲しい。 https://t.co/pcpdezJD2f
— 田村淳 (@atsushiTSK) September 9, 2025
この話題にネットでは
「検察みたいにしっかり証拠固めしたならまだしも、司法じゃない週刊誌の記事で社会的に抹殺できるってのはあまりにも危険。パワーワード盛り盛りで世間の気を引いたもの勝ちみたいになってる」
「ホントね。こんな報道は刹那的に消費されてるだけでバリューが薄い。その陰で人生を賭して来た人が損をするのは不条理だよね」
「頑張った成果としてダウンタウンチャンネルに呼ばれるといいですね」
「ホントにデタラメ記事であるならば、吉本も救済というかチャンスは与えてあげて。まっちゃんは金もあるだろうし立場が違いすぎるからね」
「ただね。先輩とは言え妻子ある人にそんな場を作るのは良くないよ」
「たぶん渡辺さんのやってることと、この一連の件に興味を持ってる人達の突き詰めたいところは違う」
という声も。