(以下引用)
2020年に大腸がんステージ4を患いながらも手術や抗がん剤治療、放射線療法を受けつつ、ステージに立ち続けてきたと明らかにした真矢。
2025年2月に東京ドームで開催した結成35周年ツアーのグランドファイナルまで走り抜け、活動はひと段落したが「先日めまいで倒れ、立てなくなってしまいました」と明かした。
続けて「耳石がズレたと思いお医者さまに診てもらいましたが、回復が認められませんでした。脳神経外科でMRI検査を受けたところ、右側頭部に腫瘍が発見され、脳腫瘍と診断されました」と伝えた。
「この先、放射線治療に臨もうと思っているところですが、炎症を起こした場合には動けなくなったり、演奏に支障が出たりすることが予想されます」と現状を説明。
そのため、11月8日・9日に開催される『LUNATIC FEST. 2025』では、自身が最も信頼を寄せるドラマー・淳士が代打を務めることが発表された。
(中略)
真矢は1970年1月13日生まれ、神奈川県出身。ソロアーティストとしても活動。00年5月、タレントの石黒彩と結婚。同年11月に第1子女児、 02年9月に第2子女児、04年8月に第3子男児が誕生した。
この話題にネットでは
「がんばれ」
「大腸がんもしてたとは知らなかった」
「しかもステージ4…」
「5年前から大病されていたなんて」
「家族の為にも頑張って欲しい。残される方は悲しいのよ」
「大変だよね、あやっぺ」
という声も。