(以下引用)
本作は、鈴木おさむ氏が放送作家・脚本家を引退する数年前から続編ドラマの制作を熱望。大ヒットから34年の時を経て、ついに本人自ら企画として立ち、新たな連続ドラマとして届けることに。
『101回目のプロポーズ』の最終回で結ばれた矢吹薫(浅野)と星野達郎(武田)は本当に結婚していた。そして、その娘が主人公のラブストーリーが幕を開けるという、「101回目」ファンにも懐かしみながら楽しめる内容が盛りだくさんとなっている。
//
— モデルプレス (@modelpress) September 8, 2025
「101回目のプロポーズ」続編制作決定
\\
矢吹薫(浅野温子)と星野達郎(武田鉄矢)の娘が主人公のラブストーリー
▫️娘・星野光役:唐田えりか
▫️光に一目惚れする青年・空野太陽役:霜降り明星・せいや
▫️光の恋人・大月音役:伊藤健太郎
🔻102回目のプロポーズhttps://t.co/e1QsyMo3gb pic.twitter.com/LFcjAFhDqD
この話題にネットでは
「唐田エリカと伊藤健太郎は草。せいやウケ狙いで出てるだろw」
「なんかやらかした人たちの再生工場みたいな」
「わざわざ唐田えりかを使わなきゃいけない理由はなんだ?」
「ヒロインが現実で不倫した人ってどうなん」
「浅野と武田の娘って設定いる?」
「せいや、否定してたのに結局はほんまにあるやん」
「鈴木おさむ氏はどーも、問題起こした人を復帰させたいのか?!使いたがるよね…」
「鈴木おさむって引退しなかったけ?」
「鈴木おさむがウケ狙いを入れないわけないからトンデモストーリーになっちゃいそう」
という声も。