(以下引用)
タモリは「切実な問題です。俺の同級生なんか認知症になってますからね」と応じた。平成ノブシコブシ吉村が「遠い病ではなく、けっこう近い?」と、さらに尋ねた。
タモリは「兆候も全部あります」とし、「人の名前は出てこない、やったことは忘れている、冷蔵庫を開けたら何しに開けたんだろう?呆然と冷やこい風を浴びています」と日常生活での出来事を明かし、番組のテーマについて「いい機会です」と語った。
この話題にネットでは
「タモさんももう80歳なんだなぁ😭」
「我が身を振り返り他人事とは思えないので見入ってしまった」
「自分の父親、認知症になったのですが、認知症になりやすい生活習慣ばかり。なるべくして認知症になったのだなあと。自分も気をつけようと思いました」
認知症リスク軽減リストです。
— hedosu (@gaisyoukaiin) September 7, 2025
65才以上の「社会的孤立」の回避には、犬を飼ったりすることも良いそうです。#認知症 #知的探求フロンティア pic.twitter.com/r00Gy2Mx6P
「犬飼うといいのか。まあ、でも人と会話することが大事ってことだな」
「65歳以上の認知症発症予防要因の第一位はイッヌ!! これもすごくわかる。 世話を焼く、癒される、犬の散歩で自分の意思以外の動きに対応すること、犬が快適に歩いているかなどの気遣い。 犬を介してのコミュニケーションもリスク軽減にいいのね」
「難聴が認知症の大きなリスクになるのか。じゃあ字幕に頼るのやめて耳を使うようにしよう」
「認知症発症の前に あの世へ行きたい」
という声も。