元TOKIOの城島茂さん(54)が9月4日のラジオ「アッパレやってまーす!」で、ママ友の会の"割り勘ルール"を知らずに会計を持ったため、24歳下の妻から怒られたことを明かしました。
城島さんは2019年にタレント・菊池梨沙さん(30)と結婚し、翌年に長男が誕生しています。
(以下引用)
芸能界でもベテランに入って来た城島は「僕、年上の現場が多いんで、『ええよ』ってなるじゃないですか」と仕事ではおごるケースが多いと明かす一方、「例えば、幼稚園の集まりとか、ママ友のランチ会とかに代わりに参加して。本当に2、3人とか、いつもよく遊んでもらってるママとか(の集まり)で、『ああ、いいですよ』って(全額支払うと)なると、後で怒られるんですよ」と告白。
「何でかというと『全部割り勘』で決めてるから。ちゃんと、きちんと。変に(支払いを)やると、バランス崩れるから。『ほかのお父さんたちのとき、また気遣うから。そこはきちんとみんな割ってるから』って」と説明した。
「(世の中はそう)なんですね」と言う城島に、ドランクドラゴン・鈴木拓は「社会というか、この業界以外だと本当にそうですよね」と共感。城島は「だから、それ知らなくて、『あ、そっか』って」と驚いたと振り返った。
この話題にネットでは
「ママ友会にリーダー参加ってどんなカオス」
「ほかのお父さんのとき、ってあるから父母どっちも出たりする会なのかな。珍しいよね」
「城嶋さんは奢ってくれるのに〇〇ちゃんパパは出してくれないよねーとはならないと思うさすがに笑」
「でもお返しはするんでない?そういう文化が面倒だから割勘て取り決めてるんだとも思う」
「わかるわー。友達と飲みにいくとその旦那さんが私のタクシー代までくれるんだよね、次に飲みに行くの気を遣って躊躇してしまう」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/09/05 21:02
若いのにしっかりした奥さんだね
若いのにしっかりした奥さんだね