千原ジュニアさんが「ABEMA的ニュースショー」で第3子の出生届を提出した際に疑問に思ったというエピソードを明かしました。
(以下引用)
「子どもが生まれたので出生届を出しに行ったら、『枠内を全部書いてください』『書きましたか』『書きました』『ここ書けていませんよ』と言われたところが、宛名だった。そこに『区長殿』と書かれていた。市民が子どもが生まれたら出生届を出す、『これ書いてくださいね』って言っている職員が自分の長のことを『殿』って書いた書類を……。不思議やなって」と明かした。
続けて「『何々へ』とか『何々行』と書かれているのを、こっちはいやいやお世話になっていますからって、斜線を引いて『様』『殿』に書き直すならわかるんですけど。職員が自分のところの長のことを『殿』って書いたところに書けって、不思議なシステムやなって思った。(中略)こっちがへりくだって『お願いします、うちの子どもを人として認めてください』って……変やな。この『殿』と書けって言うてる人ね……」と疑問を呈した。
この話題にネットでは
「殿って目下に使うんじゃないの?」
「そうだよ。社長が部下などを表彰する時に使うよ。様>>>殿」
「目下だったんだ」
「「殿」は敬称ではあるけど公的な場や文書で使われる呼称のような感じかな」
「へーじゃジュニアが言ってることは根本的にズレてるんだね。別にへりくだってるわけじゃないんだ」
「出生届ごときでそんなモヤモヤしてたら生きてかれへんよ」
という声も。
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