(以下引用)
この日は唯一俳優の肩書も持つ登壇者であった山田。(中略)「日本の俳優ももう少しギャラをあげてほしいですね。CEOがいるのできょう言います」と直談判した。
山田は「もちろん他の映画と比べてNetflixはギャラはいいです」と前置きしつつ、「ただ、やっぱり日本の俳優はまだ企業さんのCMに頼らないとという部分が事務所も含めてある」といい、「自分の磨いてきたスキルで本業でしっかりそれぐらいお金を稼げるように」と要望。
「日本は、外と比べるってことじゃないんだけど、やっぱり…安い!」とバッサリ。
「もちろんそのためにはクリエイティブをもっと良くしていってということは大前提ですけど、最初にある程度そういう保証がある方が、人間ですからやる気も出る部分もあると思うので、僕は課題だと思っています」と切実な思いを語った。
山田孝之、日本俳優の待遇改善を訴え「安い!」 Netflixに直談判「ギャラをあげてほしい」 | ORICON NEWS https://t.co/Hpqu12SHwp
— lemon3go🍋 (@lemon3go) September 4, 2025
過去一の髭!!!!! pic.twitter.com/7uHw0YkJ4i
この話題にネットでは
「黒の割合多すぎて顔が見えないw」
「規模が違いすぎるのに何を言ってるんだか。もっと作品のクオリティ上げてから言って」
「殆ど俳優しかしてない人でも割と良い生活してる気がするんだけど、ごく一部なのかな」
「本業(役者業)で稼ぎたいということだよね?現在は企業(CM)収入がほとんどですよーということでは?」
「いや十二分だよ。ハリウッドとかと比べてるんだろうけどあの人らは世界相手に商売してるからだよ。ネトフリドラマも人気らしいけどやっぱアジア人で日本語な時点で不利だしそれでギャラ上げろは無理がある」
「世界配給の作品に出る人と比べてもね」
という声も。