麻薬取締法違反容疑で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)が大麻入手ルートについて「言えません」と供述していることが分かりました。
(以下引用)
逮捕後の捜査によって、清水容疑者の詳しい供述内容が明らかになりつつある。
「清水容疑者が最初に大麻を使用したのは、20歳のときに語学留学先の米国ロサンゼルスで招かれたホームパーティーでのことだったそうです。帰国後も日本で吸うようになり、『収入が増えた24歳ごろから吸う量が増えた』と話しているようです。取り調べでは『最後に大麻を吸ったのは昨日』とも供述していたそうなので、日常的に吸っていたものと見られています」(前出・スポーツ紙記者)
だがそのいっぽうで、清水容疑者は入手ルートについては「どこで買ったかは言えません」と“黙秘”しているというのだ。
この情報に、ネットでは批判する声が続々。
《入手ルートを言えないのが更に怪しい》
《仲間を庇っているかのように感じられ、これでは反省しているとは思えないと思われても仕方がないかと》
《どこから入手したのか白状してほしいです どこから購入できると知ったのか、どこで売買してるのか 元締めはどこか 根掘り葉掘り捜査してほしいです》
(中略)
逮捕によって仕事に支障が生じ始めているが、入手ルートを“黙秘”している背景について、ある芸能関係者はこう推察する。
「清水容疑者が入手ルートを明かさないのは、“誰かを庇っている”、“報復を恐れている”などの事情が考えられるでしょう。また、入手ルートを明かさない限り再犯の恐れも懸念されそうで、いずれにしても清水容疑者にとっては不利に働くのではないでしょうか」
この話題にネットでは
「言えないってのは、やはり仕入れルートは同業かな?」
「薬物を使用する人は必ず入手ルートがある筈でそれを白状しなければ刑を厳しくすべきだと思う」
「これ再犯しますって言っているのと同じでしょ」
「薬物関係犯罪で入手ルートを言わない又は黙秘する場合は、再犯の可能性大として扱い厳罰に処せられるように法改正すべきでは?」
「これまで数多くの芸能人が大麻や覚醒剤で逮捕されているけど、売人を証言した人ってほとんどいないんじゃない?」
という声も。
感想を投稿
みんなのコメント
コメントはまだありません