(以下引用)
神田は17年に腰の激痛に見舞われて救急搬送され、椎間板ヘルニアと診断されて入院していた。
今回、あらためて腰椎のMRI検査を受けたことを報告するとともに、「今から8年前に痛みで病院へ行き ヘルニアではありません。と診断されたのにも関わらず結局椎間板ヘルニアになっていました。『運動も続けて下さい』と言われ、そのまま運動(当時勧められてやっていたキックボクシング)を続け、救急車で運ばれる程の重度のヘルニアになりました」と当初、受診した病院での診断に間違いがあったことを明かした。
当時、ヘルニア経験者の元マネジャーからの助言もあり、医師にはヘルニアの可能性や、MRI検査を受けるべきではと尋ねるも「ヘルニアではないからMRIは必要ありません。レントゲンだけで大丈夫です」と言われたという。
医師の勧めでさらに運動を増やしたところ「結局重度の椎間板ヘルニアになり、歩けない、動けないを遥かに通り越し、『脚を切断して!!』と泣き叫ぶ程の痛みに見舞われ救急車で運ばれました。ドクターの言った事よりヘルニア経験者の言った事の方が正しかったのです」と経緯を説明した。
(中略)
「この話を(詳しく)するのは初めての事です。それは何故ならドクターに言ってはいけませんと言われていたからです。(どの病院で、とか、どのドクターでとか詳しくはお話出来ませんが)でももうあれから8年が経ち、時効なので、皆様にセカンドオピニオンの大切さをお伝えしたく、お話させて頂きました」と説明した。
この話題にネットでは
「医者ってわりと適当なことをいう人多いけど、世間一般では権威!正しい!みたいな絶対的な肯定しか許されない空気がある」
「うちも、近くの総合病院が家族のガンを見つけられずに、1年後に他の病院でステージ4と言われた。許すまじ」
「捻挫でしょう大袈裟ですね湿布出しますね、って言われて骨折していたことあったわ」
「言ってはいけません と言われてなぜ言いなりになったの??」
「まぁ有名人で発言力のある人だから余計なしがらみとかも多そう」
「うのは誰かの言いなりになるような女じゃないと思ってたのにw」
「うのちゃんってなんでもペラペラ喋りそうだけど案外医者にそういうこと言われたら守るんだな」
「恩人に紹介された医者だったんじゃない?それかすごい名医とか有名大学の教授とか、学閥で下手な事言えない。みたいなさ。その恩人か医者が亡くなったとか、恩人との関わりが切れたとかそういう感じなのかと」
「めちゃくちゃ読みにくい文章だった。要するにヘルニアだったんだね」
という声も。