(以下引用)
9月2日昼現在、X上で拡散されつつあるのが、産経デジタルのエンタメ・ニュースサイト「zak2」編集部による9月1日午前10:07のポスト。同ポストは自サイト記事を引用したもので、記事のタイトルは《関係者が明かした趣里と三山凌輝の結婚・妊娠の真相》となっている。
記事では《2人をよく知る芸能関係者》が、三山と趣里が“できちゃった婚”であるという報道をされていることについて《全然違う》と否定。2人は交際当初から結婚の意思を固めており、趣里の妊娠発覚は結婚準備中の出来事であった、ということを強調している。
また、三山と趣里の両親である水谷豊(73)と伊藤蘭(70)夫妻の関係について《関係は極めて良好》とし、さまざまなメディアで伝えられてきた不仲説を否定し、三山が水谷の芸能事務所に入るのではないかとの噂も《事実無根》と一蹴している。
(中略)
「そんななか、“これが真実”と言わんばかりに、三山さんが件の『zak2』の投稿をリポストしているんです。確かに身重の妻や互いの両親、生まれてくる子どものことを思えば、いつまでもさまざまな噂を立てられる状況を放っておくことはできませんし、三山さんの行動からは、今の家族関係が“円満”であることをアピールしようとする意思が感じられますね」(前同)
多くの情報が飛び交う状況に一石を投じた当事者・三山の“漢気リポスト”。
三山のファンからは《RYOKIくんがリポストしてるってことはこれが真実なんだ。ありがとうございます》《やっと、やっと晴れやかな気持ちになれました》《やっぱり二人の周りは皆祝福モードだったのですね〜! それがハッキリ分かって安心しました》といった安堵の声や、《みんなに伝わって欲しい》と拡散を希望する声などが上がっている。
関係者が明かした趣里と三山凌輝の結婚・妊娠の真相 (1/3ページ) https://t.co/udvxZlbm1c @zakdeskより
— zakⅡ (@zakdesk) September 1, 2025
この話題にネットでは
「籍を入れてないのに身籠ることをできちゃった結婚って言うのでは?」
「「リポストするだけ」を漢気とは言わないと思いますよ」
「「既成事実」を利用した結婚って久しぶりに聞いた気がする。男性が上昇婚したい場合には有効ですね。女性が狙うにはリスクが高いけど」
「せっかくここまで良いイメージを築いて来たのに男一人で自分の芸能イメージまで落ちてしまうなんて。親の威光では無く実力で仕事をつかんできたって世間では思われていたのに、結局親の力と財力があるからこんな無理やりな結婚をすることができると思えてしまう」
「活休なのにSNSで彼が動く度にモヤモヤ増量…自分のことしか考えてないんだなぁ…と痛感してしまう」
「ここまで騒がれて、しかも水谷豊さんの娘さんと結婚するのだから、しばらくはおとなしく奥さんを大切にするだろうけど、女癖はそう簡単に治らないよ」
という声も。