(以下引用)
学校で新学期が始まる9月1日に、子供たちの自殺が最も多くなる問題を受け「生きづらさを抱える君へ」というテーマで語りあった2人。
そこで、ひろゆき氏は「小学校とか中学校の友達と一切連絡取ってませんっていうのは、当たり前で。親友がいないといけないとか、友達が多ければいいとか言うけど、大人になるとどうせ連絡取らなくなるから。そのときに仲良かったかどうかなんて、マジでどうでもいいんで」と持論を展開する。
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— 乙武洋匡 (@h_ototake) August 31, 2025
【9月1日問題】ひろゆきが語る「生きづらさを抱える君へ」https://t.co/Hqs18V8QX5
この話題にネットでは
「これはマジ。就職したら人間関係や学校での成績なんてゼロクリアなので、そんなところであまり悩まない方がいい」
「ホントその通りで大人になると驚くほど学生時代の友知人とは連絡しなくなる」
「今悩んでるのに30年後くらいのこと言われても…」
「とても分かりますね。地元という狭い付き合いで生きていく必要はありませんからね」
「ほんと、人間最期は1人だし、その時その時一緒に生きる仲間だってどんどん変わっていく、それでいいと思う。その時の人間関係なんて、ごくいっときのことでしかない」
「だけど、限られた世界で毎日顔を合わせる人に対してそこまで割り切るのは大人でも難しい。どうしても辛ければ大人に相談したり逃げたりしても全然いいんだよ、ということも合わせて伝えてあげて欲しい」
「大人でも辛くて悩むときあるくらいだから学生や子供も悩むし辛いよね」
という声も。