タレントのマツコ・デラックスさん(52)が9月1日「5時に夢中!」で、MRI(磁気共鳴画像装置)検査での苦労を明かしました。
(以下引用)
人間ドックなどでMRI検査を受ける時について「致し方ない事情があると思うけど、何でMRIとかって下が板みたいなんでしょうね」と検査台の床が硬いことへの疑問を口に。
「あれで腰が痛くなっちゃうのよ、毎回。30分ぐらい入ってて、うーんとなってるのを看護師さんたちに抱きかかえられながら介護されてます、いつも」と笑いを誘い、「腰が動かなくなっちゃうのよ!」と吐露。
「おじいちゃん、おばあちゃん大変だと思う」とぼやきつつも「フワフワのにしたら検査がダメなんだろうね」と推測していた。
この話題にネットでは
「マツコさん MRI入れるのね」
「確かに硬いね。自分は尻が出っ張ってるから平らだとぐらッとしそうになっちゃうんだよな。タオルかなんかちょっと当ててもらえたらいいのだけど」
「下を柔らかい素材にしてしまうと、やはり微妙に体が動いてしまいます。MRIは非常に細かい部分を検査するので1mm動くだけで診断できない画像になることもあり、どうしても硬めの寝台になってしまいます。膝を軽く曲げるクッションなどを入れてくれることもあるので、辛い体勢なら遠慮なく申し出てみるほうがいいです」
「看護師さんたちも大変だ・・・」
「単なる太り過ぎ」
「つい先日初めてMRI検査を受ける事になったのですが、始まった途端パニック状態になり中止となりました。どうやら自分では全く自覚が無かったのですが極度の閉所恐怖症だったらしく技師の方に「たまにいらっしゃいますよ」と慰められました」
「太っている人や腰を痛めている人にも優しいMRIが出来て欲しいですよね…」
という声も。
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