タレント・明石家さんまさん(70)が8月26日「踊る!さんま御殿!!」で、とんかつの調味料がソース一択ではない現状に驚きの声をあげました。
(以下引用)
とんかつといえば、ソースが定番中の定番。さんまはソース一択派で、「とんかつなんか、ソースでしょう?とんかつソースって(あるくらいだから)」と話した。
ところが、ひな壇からの反応は違った。
俳優・高嶋政宏が「一口目は塩で食べたいですけどね」と打ち明けると、飲食店も経営しているお笑いトリオ「ロバート」馬場裕之も「とんかつは塩で食べると、パン粉のパンの香りがまずするんですよ。ソースで食べちゃうと、パン粉の香りが分からないんですけど」と、塩で食べることを勧めた。
さらに白石美帆は「最初、塩ですけど、ゆずこしょうが好きで…」と、さまざまな調味料が登場した。
とんかつにソースは、今やマイナーなのか…。そんな声に、さんまは「ソースって少なくなってるの?」と驚きを口に。
この話題にネットでは
「トンカツはまず塩めっちゃ分かる!」
「私もとんかつソース。でも番組見ていたら塩というゲストが多くて驚いたよ」
「トンカツを塩で食べるとパン粉の香りがするらしいけど揚げ物にパン粉の香り求めたことない」
「パン粉の香りがとか言うなら、もう何も付けない方が良いんじゃない?」
「とんかつを塩で食うのは良いけど ソースを悪しざまに言ったりするのは苦手だな」
「さんちゃんはもうおじいちゃんだからソースで許してやってよ」
「ソースがいい。塩で食べさせるようなとんかつ屋嫌いw」
「大人になって辛子を付けて食べることを知った。めちゃくちゃ美味しいね」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/08/27 02:15
さんまさんその年でソースなんだ。若いな。全く食通じゃないんだけど年齢いくと濃いソースがきつく感じて塩とかカラシに自然になってったな自分は。
さんまさんその年でソースなんだ。若いな。全く食通じゃないんだけど年齢いくと濃いソースがきつく感じて塩とかカラシに自然になってったな自分は。