8月23日のカンテレ「ドっとコネクト」で、北海道ヒグマ対策室に苦情が殺到していることを紹介した際、出演者から呆れ声があがりました。
(以下引用)
石原良純は、「知床のケースは自然との共生もあって少し別だと思うが、人里で人間に危害を加えているクマの扱いは変わってくるのは残念ながら現実」としたうえで、苦情について「こんな所に文句言ったって。じゃあ自分の町に、そこにクマがいたらどうすんの?」と語った。
(中略)
石井亮次アナウンサーは「良純さんがおっしゃったように、あんたとこの家の前にクマ出たらどうすんねんとなる。これ誰が電話してるんですか?」と語った。
この話題にネットでは
「石井アナいいこと言うな 本当誰が電話してるんだよ」
「安全な場所にいて、電話で、熊を殺すなとかありえない。その地域に住んでる人にとったら、身の安全等が、脅かされてるのに」
「苦情電話する人とか家族が襲われてみて欲しいよね。どう対処するのかな…?」
「これは対応されている道庁の職員の方がお気の毒」
「役所へ迷惑かかってるのはマスコミが報道するからだよね」
「別に報道しなきゃいいんじゃないの 熊が何処で出たかわからないなら、苦情電話しないだろ」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/08/24 23:50
クマを殺すなと苦情を入れる偽善者は自分の家の近くにクマが現れたら殺処分しろの大合唱して、山に返したらなぜ殺処分しなかったと苦情いれるんだろうから、こういう人はクマが現れる市や町に数ヶ月住んでみろと思う
クマを殺すなと苦情を入れる偽善者は自分の家の近くにクマが現れたら殺処分しろの大合唱して、山に返したらなぜ殺処分しなかったと苦情いれるんだろうから、こういう人はクマが現れる市や町に数ヶ月住んでみろと思う