手塚理美が宅配便の配達員に苦言

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女優の手塚理美さん(64)が8月23日のインスタグラムストーリーズで、宅配便の配達員に「大変なのはわかります」としながらも「でもね、、、悲しいですね」とポストに無理やり入れられた配達物の写真を披露しました。

(以下引用)

「私、お家に居たのにインターホンも無くてうーん、、、取り出すの大変で ポストさんだって痛いよね、、、壊れちゃうかもですよ」とつづった。

さらに、「とり出したら破けちゃったのです」と報告。「泣いちゃうよ~」と続けた。



この話題にネットでは

「ピンポンは押して欲しいね。ただ置き配指定とかポスト指定だった場合は仕方ないと思う」

「自分では指定したつもりなくても、店の設定で通常配達料金だとポスト投函って書いてあるところもありますね」

「ポストさんだって痛いよね、とか余計なことを書かずに、ポストに無理やり入れるな壊れるだろって書けばよいのに」

「すっごく腹たってるんだろうけど、ポストさん泣いちゃうよーとか可愛く言って自分の代わりに周りに怒ってもらおうとしてるのが見え見え」

「こういう無責任なとこするのは佐川さんやヤマトさんの下請けの個人で請け負ってる軽バンの個人経営みたいな持ち込みの人だよ」

「なんか最近Amazonハズレの配達員にあたってて、勝手に置き配やるししかも雨ざらしの所に。間違えて隣の家に置かれたり。ギフトなのに箱ボコボコ。大変だからとても感謝してるんだけど、ココ最近は本当に酷い」

「酷いよね最近。ポストに無理やりねじ曲げて入れられるのはもう慣れてしまった」

という声も。



  • 手塚理美のインスタグラム


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