ひろゆき「ダウンタウンch」に苦戦指摘

 TOP

スポンサーリンク
「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が8月23日のSNSでネット配信「ダウンタウンチャンネル」について「TikTokのような見やすいだけで面白くないモノが世界中で流行るこの時代に、修羅の道な気はする」と指摘しました。


この話題にネットでは

「べつに若者向けのコンテンツってわけじゃないしいいやろ」

「ダウンタウンの1番ファン層は、中年世代と思われるので、需要はあるのかも知れない。若者は見ないだろうね」

「ダウンタウンの場合って若者に見つかる必要ないんですよね。既に30年、40年笑ってきた人たちが視聴者で、その人たちはお金払う余裕もあるし有料でも見たいって層なんですよ。なのでTikTok的な薄い流行を追う必要なくて、むしろ狭いけど強い市場があるから、修羅の道ってより堅実な道だと思うんですよね」

「よしもとがやってるファニーが死ぬほど儲かってるの知らなそう。1回のお笑いライブ配信で2千円課金する奴が山ほどいる時代だよ」

「ずっと無料環境で生きてた人たちが(アマプラ含め)俺たちなら有料コンテンツでもサーバー代異常に稼げるんやって思ってるのがすごい」

「有料チャンネルでコンプラが緩やかだった昔のダウンタウンが見たい!」

「その辺は百も承知だと思う。売れたい、流行らせたいというより、ダウンタウンを好きでいてくれる人たちに見てもらいたいからやりたいって感じじゃないかな」

「これまでのキャリアとか年齢とか考えるとマス向けにやるんじゃなくて、最後にこだわったこと、尖ったことやりたいんじゃないかな」

という声も。





感想を投稿

名前
コメント

誹謗中傷、個人情報、URL、自演、公序良俗に反する投稿は禁止です。当サイトへの要望・要求などはメールでご連絡ください。コメント欄だと見落とすことがあります。

みんなのコメント

コメントはまだありません

スポンサーリンク