(以下引用)
99年5月11日放送のシーズン3の第5話。古畑の小学校時代の同級生の小説家役を津川雅彦さんが演じた回だった。
津川さんが不倫した妻を犯人に仕立て上げた形で自殺しようとするのを古畑が未然に防いだ回について、せいやが「これは名作です。何がすごいって、この回だけ誰も死なないんですよ」とコメント。
バカリズムも「一番の感動回じゃないですかね。(古畑が最後の独白で)最終回に持っていきたかったって(作中で)言ってるくらいなんで、すごくいい回」と称賛した。
『よろしいですか。よろしいですか?たとえ…たとえですね。あしたしぬとしても、
— あさみめぐる (@asami_meguru) August 21, 2025
やり直しちゃいけないって誰が決めたんですか?
誰が決めたんですか?
まだまだこれからです。』
古畑任三郎、屈指で渾身の名ゼリフです#この世界は1ダフル#古畑任三郎 pic.twitter.com/CGNPyPOVox
この話題にネットでは
「これは神回」
「これね…古畑が同級生に掛けた最後のセリフがしみじみするよね…」
「この番組だと最後の台詞は放送しなかったよ。あそこが名シーンだというのに!」
「この番組見てたけど津川雅彦の回での古畑の最後の名言がカットされたのが意味わからなすぎた」
「好きな回が多くて、これ!っていう神回を1つ選べないなw」
「わたしは鈴木保奈美の完全犯罪の回が好き」
「アメリカの長距離バスの鈴木保奈美の回が好き。アメリカで実際ロケしたみたいだけど、本当ずーっとバス」
「定期的に古畑任三郎の再放送をやってほしい。昨年もあったけど特選だから他のもみたい」
という声も。