(以下引用)
時代を映すCMーー2025年の国民の声は?では、「嫌いなCM」を見ていこう。
1位は、高畑充希(33)が出演する「めちゃコミック」。
いまや、本も漫画もスマホで読む時代。国内最大級の電子書籍・漫画ストアのCMで、出稿数も多いのだが……。
「高畑さんが口ずさむ『ロマンスが〜』って声がかすれていて聞き苦しい」
「夜中に何度もこのCMが流れていて、歌声が脳裏から離れなくて眠れない」
高畑が、ゲスの極み乙女の『ロマンスがありあまる』をさまざまなシチュエーションで口ずさむものだが、その歌声に対するネガティブな意見が多数。しかも出稿数が多いだけに、不快感が増すという悪循環を招いているようだ。
2位は村上信五(43)の「bitbank」。
暗号資産(仮想通貨)取引所のCMで、4月から村上が出演している。
「テレビのボリュームが壊れたかと思うくらいうるさい」
「突然の大音量は不快極まりないです」
「ただでさえ仮想通貨は信用性に疑いがあるのに、CMが全力過ぎて引く」
1990年代にヒットした『Gonna Make You Sweat(Everybody Dance Now)』の替え歌だが、その音量と圧力が不興を買っている。
3位はバッテリィズの「カップヌードル『叫ぶおじさん篇』」。
人気漫才コンビが出演し、3月から放送されている。
「いったい何を言わんとしているのか、さっぱりわからん」
「CMだからと、作り手のわがままで世に出していいの?」
以前から日清食品のCMにはシュールなものが多いが、この作品は特に視聴者を困惑させているようだ。まさかそれが狙いなのか?
(以下中略)
4位は、広瀬すず(27)、伊藤沙莉(31)らが出演する「ザ・プレミアム・モルツ」。
5位は、今田美桜(28)出演の「楽天モバイル」。
6位は、元横綱・貴乃花光司(53)の「ふるなび」。
7位は、名物社長・石田重廣氏(67)と歌手・保科有里(63)コンビで有名な「夢グループ」。
#不快なTVCM
— 💙💛🇲🇲🇯🇵Ryo #警告者 #地蔵菩薩 #仁義礼智信厳勇空 (@RenpougunFx) August 21, 2025
ランクインしてないが、
霧島酒造 @kirishimashuzo の「黒ッキリボール」と叫ぶ能無し。
BSで流れる「サントリーのサプリ」の「本日は特別なご報告があります」「連続売り上げナンバーワン」とかいうやつ。https://t.co/nbBhmJ8ezz https://t.co/LXsrl8ZoLr pic.twitter.com/ndjkrb4Xnx
【久しぶりのCMソング決定!!】
— enon kawatani (@indigolaEnd) December 26, 2024
高畑充希さん出演
「めちゃコミック」新CMソングに
ゲスの極み乙女『ロマンスがありあまる』が決定しました〜!
新CMは12/27(金)より放送開始です🔥🔥🔥https://t.co/EStHS0I9Py pic.twitter.com/t4OmVBekqs
この話題にネットでは
「高畑充希のは選曲もよくないよねw きのこ頭思い出しちゃうもんw」
「私もめちゃコミめっちゃ嫌い。何言ってんのか分からない歌が特に嫌いだけど、読みながら寝落ちしたりあくびしたりが逆にマイナスイメージになってると思う」
「あれ、タウンワーク入ってない」
「私も今田みおちゃんのタウンワーク嫌い。目線変えて最後にこっち見て笑うのがよくわからん」
「私はサテライトオフィスも嫌い」
「CMなんてもうほとんど効果なさそうだから、今後差し控える企業多そうだね」
「アネッサのCM。資生堂センス無くなったなって思った」
「この中なら断トツふるなびだわ。ウザいというか、最近は何だかもう貴乃花が可哀想にすら思える」
「歌うのはうるさい」
という声も。