(以下引用)
近況を聞かれると「毎月、海外に行かせてもらって。旅行に行きたくても行けなかったなってのを取り戻して。好きなことをもう1回、探し直してる」と明かした。
その上で「余白がないと、本当にやりたいものが来た時にそれに飛びつけるだけの体力もないし。(中略)余白は肩を叩かれて作るんじゃなくて、自分で作っていくことが大事、本当に」と持論を展開。
「自分でこれは余白になったじゃなくて、余白にしますっていう決断をする。そうすると、その余白は何かを犠牲にして余白にしてるから、そこを埋めるのは何か、とっても大切な物で埋めなきゃって気持ちにもなるんで」と続けると「人生、余白があっていいし、自分で余白にすると決断していくことが大事だなってフェーズに入った」と自身の思いを明かしていた。
自分で余白を作るべき #あちこちオードリー pic.twitter.com/1LbcPxZL8B
— きしめんバリトゥード (@kishimenV) August 13, 2025
この話題にネットでは
「本日のホラン千秋の名言 「自分の人生 余白は自分で作っていかないと」「明日がワクワクする明日があるかどうか」」
「ホランさんのブレない信念カッコいいな」
「ホラン千秋が余白とか余力が大切ってことを話してて、本当に腑に落ちる。この人のこと好きだなー」
「ホランさんは自分があって、人目も気にしないし、幸せの軸の中心だから、大人になればなるほどこういう人いいなぁって思う」
「こういう生き方憧れる」
「金があるからできること。一般人にはできない、みんなしたくても仕事があるからできないんだよ」
「お金持ちじゃないと、余白作れないよ」
という声も。