(以下引用)
7月はやることに追われててんやわんやした結果、走ることを一旦お休みすることにしました。この13年間でおそらく初めて20日一切走らなかったんじゃないかと思います。
そんなわけで7月の月間走行距離は35キロと過去最低!普段から月間120キロしか走ってなくてこれ以上落としたらマズイと思っていたのに遥かに下回ります。
走るのはお休みして、一旦これでやることをクリアしていくぞ!と思ったら、一気に体調を崩しました。体調を崩したというか、とにかく元気が出なくて何をするにも腰が重くて疲れが取れない感じ。
いろんな人にアドバイスをもらって、月末から走ることを再開したら、一気に回復しました。ずっと走り続けてきたので分からなかったけど、走ることは自分の体に染み込んでいて不可欠なんだなと実感。
そんなことを感じられて、逆にいい機会だったのかもしれません。
この話題にネットでは
「ランナーは走らないと体調悪くなるんです」
「そう!走らないと調子出ないの!すべてがめんどくさい&どうでもよくなっちゃって。アイス食べてもコーラ飲んでもうまー!!ってならないし、ご飯もなんでもいいかなって。走りおわったあとは悩みなんて忘れるし、飲食物すべてがうまい!ランニングってすごい」
「芸能界のお仕事をしながらの120キロは凄い」
「ずっと運動続けてる人は回遊魚と同じで、動くこと止めたら死ぬのだよ」
「いつの間にか、ものすごいランナーになってらっしゃる」
という声も。